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吐いちゃった

今日は一乗寺に行って二郎系のラーメンを食べてきて家で気持ち悪くなって吐いた。
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こんなラーメンである。もう脂ギットギトである。店内の床も脂ぎってヌルヌルで足を滑らせた。味はよくわからなかった。チャーシューがメチャクチャ多かった。美味いのは美味かった。ただこういう爆食系ラーメンに対峙すると一心不乱である。貪るように食べる。時間をかけて食べるということが味わって食べるということならば充分に味わってはいない。というか味わうって何だ?舌で感じるのが味で、味わうという言葉が食べものを咀嚼し舌で味を感じるその一連の行為を指すならばよく味わって食べる、ということはどこかおかしくないか?「よく」という修飾は味わうという動詞にかかるが、よく味を感じる、とはどういうことだろう。舌に意識を集中することで味を感じる能力が強化されるのだろうか。時間をかけて咀嚼し飲み下すことが「よく」味わうことなのか。よくわからないが今日食べたような二郎系ラーメンは味わうということよりもうず高く盛り付けられたラーメンを身体の中に収めることに力点を置いているような気がする。みんな美味いの不味いのどうこうよりお腹に何か詰め込んで食欲とそれ以外の何かが満たされたようなわけのわからない状態で店を出て行くのだと思う。

というラーメンを食べたらメチャクチャ具合が悪くなって家で吐いた。すっげえ吐いた。脂っこいラーメンはダメだ。味はわからないけど脂ギットギトなのはわかる。もう当分たべない。吐いてるときお金を払って摂取したカロリーが全部無駄になってしまってくやしさに震えた。冷静に損得勘定してる自分がいてもうこりゃダメだと思った。吐くともったいないって思ってしまう。あとは自分あんまり食べものよく噛まないで飲み込んじゃうことに気付いた。みかんが房の状態で出てきた。もうどうでもいいな。