読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いない

雑記

友達がいた。いたけどいなくなった。1年前?もっと前だったか、それくらいから連絡がとれなくなった。エロゲを作りたいけど予算がないから、大学の「研究・ものづくり活動助成金」というプログラムに応募してみるか、とLINEを送ったら「怒られそう」と返ってきたあたりから連絡がとれない。何を送っても既読がつかないし電話も通じないしtwitterアカウントも動いていない。辞めたサークルの人にも聞いたがわからないらしい(どうせ大学辞めたんじゃない? という物言いには腹が立った やっぱ辞めてよかった)

いっしょにエロゲ作ろうなぁみたいな話をしてたし、半ば無理やり押し付けられた「沙耶の唄」やったのに(おもしろかったです)。

どんなエロゲ作るのと聞いたら「女子高生が戦時中にタイムスリップして竹槍でB-29を撃ち落とすエロゲ」と返ってきた。歴史物のエロゲを作りたいとしきりに言っていたので負けずとこちらも「武蔵坊弁慶似の女の子が五条大橋でディルドを100本集めるエロゲ」はどうかと提案したらあまり反応がよくなかった。そういう話をした記憶がある。

突然その友達に会いたくなり、電話もLINEもしたがどうにもならないので家に行った。ポストに郵便物がめちゃくちゃ溜まっていたが、郵便物が届くということはまだいるし、特に引っ越したわけではないということで安心をした。よかった。階段を上って3階へ。表札に名前を見つけてまた安心した。インターホンを鳴らす。ピンポーンピーーーーンポーーーンピボピポピボピポピポーーーンと鳴らすがまるで反応がない。なんか途中で俺メンヘラみたいだなとバカらしくなったがいなくなるのはよくない。鍵はかかっている。ドアについてる郵便受けから中を覗こうとするも開かず。なぜ開かないのかと思ったらガス料金の請求書がめちゃくちゃに詰まっていた。ガスの人入れるの楽しくなってきてるだろくらいのぎっしりである。悪いと思いつつ請求書を見ると、直近5ヶ月のガス使用量が0だった。ガスを使っていない。こりゃヤバいな、死んでるかなと不安と死体発見者になったときの面倒くささが襲うがそういえば友達はガスを使わないんだった。湯沸かしポットが唯一の調理器具らしい。茹で卵を作るのが上手いと話していた。それでしゃぶしゃぶやってみたら、と冗談半分でアドバイスしたらホントにやっていた。だからガスを使っていないからと言って死んでるかどうかはわからない。死んでないといいのだけれど。

京都には仲のいい友達がそいつしかいないので連絡がとれなくなって悲しい。大家さんに聞いたほうがいいのかなと思い、不動産屋にアパートの大家さんの連絡先を教えてほしいと電話をしたら、個人情報の規約の兼ね合いで難しいとのことだった。規約か〜〜  どうしたらいいですかと尋ねたら警察に相談してくださいとのこと。おそらくだが警察は親族からの申し出じゃないと動いてくれない。事件性があれば例外だが事件性もない。飽きたから貸したGTA5を貸したままで返してくれないのは事件性になるのかなと思う。

あとは大学の事務室に相談してみるつもりだ。ちゃんと大学に出てると確認できたら、安心する。もしかしてキャンパスですれ違って「久しぶりじゃ〜ん」というやつをできるかもしれないし、もし出会えなくてもどこかにいて会えないだけということで納得ができる。また話せたらいいな、と思う。動き回ったので疲れた。

 

f:id:jpmpmpw:20161126004904j:image

友達